八戸市議会 2022-12-16 令和 ４年１２月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会－12月16日-01号
───────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 １ 更上閣ガーデンレストラントライアル事業の実施結果について ２ 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について ３ 新井田公園テニスコート増設等工事について ４ ＪＯＣ認定競技別強化センターの認定について ５ 特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の開催準備状況
───────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 １ 更上閣ガーデンレストラントライアル事業の実施結果について ２ 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について ３ 新井田公園テニスコート増設等工事について ４ ＪＯＣ認定競技別強化センターの認定について ５ 特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の開催準備状況
国体費の時間外勤務手当についての御質問でございますけれども、令和５年１月に開催を予定しております特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の開催準備及び大会運営のために、令和３年度に国体室が新設となり、事務を現在進めているところでございます。
具体的には、今後設立する開催準備委員会で検討していくことになりますが、県、各競技団体をはじめ、宿泊、観光など様々な分野の方々と一体となり、開催準備に取り組んでまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。 ○議長（畑山親弘） 教育長、ちょっとお待ちください。 先ほど議場内で携帯の音が聞こえました。
最後に今後の予定でございますが、大会開催準備に向けまして、日本スケート連盟や青森県スケート連盟をはじめとする関係機関からの御指導をいただきながら、体制、組織づくりについて調整してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○中村 委員長 ただいまの説明について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
次に、青森県実行委員会の設立でございますが、特別冬季国体の開催が正式に決定したことを受けまして、八戸市及び南部町を会場として開催する同大会の開催準備及び大会運営に関する事業を行うことを目的とし、青森県及び会場地の市と町並びに関係機関の役職員、体育・スポーツ団体、競技団体及び関係団体の代表者、学識経験を有する者等で構成する青森県実行委員会を設立することとなりました。
今後の予定でございますが、今月中をめどに契約を締結し、来年７月ごろの竣工までに受託業者と音楽フェスの内容等について協議しながら開催準備に努めてまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
今後の予定ですが、開催準備に向けて日本スケート連盟及び青森県スケート連盟、関係機関、帯広市などから御指導を得ながら、開催地の体制や、組織づくりについて調整してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○高橋 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
今、確かに有識者会議でどういうアリーナをつくるのか、さまざまな意見を出してもらうということが始まったわけですけれども、ここに2025年の青森国体のことですが、第80回国民体育大会開催準備総合計画というのがあります。これで、来年の2019年、平成31年度、開催まであと６年という年になりますけれども、ここでどういう事業が企画されているかというと、中央競技団体視察というのが入ってくるんですね。
これを受けまして、八戸市、三沢市、南部町を会場に開催する同大会の開催準備及び大会の運営に関する事業を行うことを目的といたしまして、青森県及び会場地の自治体並びに関係機関の役職員、体育団体、競技団体及び関係団体の代表者、学識経験を有する者等で構成する青森県実行委員会を設立することとなりました。
このスポーツ担当課は、地域スポーツ課の名称で12名程度の職員で４月１日から動き出し、オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致や2025年青森国体開催準備、地域スポーツクラブとの交流連携、青森アリーナプロジェクトを受け持つと２月１日に発表されています。アリーナ建設は市長が持ち出したのではなく、寄附者の使途指定としたいがための説明だと考えるしかありません。
本市からは、市長及び教育長が実行委員会構成員として参画し、本大会開催までのスケジュールを策定した開催準備総合計画や各実施競技の会場地市町村選定などを協議しているところでございます。
運営計画の策定や新美術館整備事業を担当する建設推進グループと、教育普及プログラムや所蔵品の調査、研究、企画展開催準備等を担当する学芸グループの２グループを新設し、１室２グループ体制としたものでございます。 本年度はこれにより、平成32年度開館に向けて職員一同努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○小屋敷 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
中学生の派遣に関する事務といたしましては、学校における派遣生徒の選考、受け入れ先の調査や協議、日程の調整や引率、報告会の開催準備及び日程の調整等の事務的な負担が想定されますが、それぞれの事務の負担がどの程度なのかも含め、情報の収集に努めてまいりたいと思っております。 それと、核兵器にかかわっての標語や書道展等々についても、情報の収集に努めてまいりたいと、そのように考えてございます。
今後、開催準備においては、イベント会場やイベント内容など詳細について検討していくこととなりますが、本市のみならず、特に震災の被害が大きかった県南地域を初め、県内他市町村の祭りや特産品を紹介するなど県域で盛り上げていくことも検討しており、他県からお越しの皆様、そして地元青森の皆様も、青森の東北六魂祭はすばらしかった、青森で開催して本当によかったと心から思っていただけるよう、青森開催に向けた体制を構築することが
しかし一方では、保育士を送り出す保育所側からは、平日に開催準備を含めると何度も保育士を送り出すこととなるため、人員配置が大変であるとの意見も寄せられているところです。
実施に当たっては、市と町内会があらかじめ役割分担を決め、アンケートの配付、回収といった地域での活動を町内会が担い、結果の集計や分析、ワークショップの開催準備等の事務的な作業を市が担当するなど、連携協力して進めてまいりました。
これまで県におきましては、コンベンション開催支援助成金といたしまして、県内で開催される県外参加者の延べ宿泊人数が100名以上のコンベンション大会等を対象に、その開催準備及び開催に要する会場費などの経費の一部に対しまして助成を行い、積極的なコンベンション誘致に取り組んできたところでございます。
このモニュメントの設置につきましては、11月中をめどに、青森市の青い海公園内と函館市の緑の島内にそれぞれ１体ずつ設置する予定であり、その設置を記念して、関係機関団体と連携しながらセレモニーの開催準備を進めているところであります。
また、文化、芸術の分野におきましても、新幹線開業を見据え、市民活動への助成対象枠の拡大やあおもり国際版画トリエンナーレ2010の開催準備など、市民が芸術、文化に親しみ、製作や鑑賞する機会の充実が継続して図られているものと考えております。 次に、市役所改革についてであります。